かがやき手話ニュース/2020年10月23日放映分


/かがやきパソコンスクール、かがやき夢工場からのお知らせや、聴覚障害者に関する情報を手話と字幕でお伝えしています。

/テーマ

1.【八木道夫さんの絵画教室】

2.【金町学園の移転】


皆さま、こんにちは。
かがやき手話ニュース担当の山崎由弥子です。
あっという間に10月も半ばになりましたね。
ひんやりとした空気に秋の深まりを感じています。
皆さまもいかがお過ごしでしょうか。
風邪など引かないようにお体には十分にお気をつけください。
では、手話ニュースを始めます。


先週も紹介しましたが、かがやき町田夢工場では、
ろう者の画家である八木道夫さんの絵画教室を行います。
詳しいことが決まりましたのでご案内します。
開催は毎週水曜日で、時間は午後1時半から3時半の2時間です。
定員は5名です。
聞こえる方も聞こえない方もどちらでも参加できます。
月謝は1人12,000円で、初回にレッスンで使う筆等の道具を2,000円で
購入していただきます。
八木道夫さんはろう者として世界で初めてパリのルーブル美術館に
作品が展示されるなど世界的に活躍されています。
少人数制なので絵を描くのが初めてという方でも一から丁寧に学べます。
詳しいことはかがやき町田夢工場へお問い合わせください。
お問い合わせ先はこちらです。
TEL:042-703-3925 
FAX:042-703-3927 


報道によると、葛飾区にある金町学園が移転し「アレーズ秋桜(コスモス)」として
2022年春に開設予定だそうです。
金町学園は聴覚障がいがあり、またさまざまな事情で親と暮らせなかったり、
進学や就職を目指して上京したりした子どもたちが暮らす施設です。
建物の老朽化により2018年に閉鎖する方針だったそうですが、
別の社会福祉法人が運営を引き継ぎ、同じ葛飾区内で新しい施設として
再出発できるようになったとのこと。
新しい施設は2階建てで、1階が生活介護事業所、
2階が聴覚障がい児の生活の場になる予定だそうです。
2005年から園長を務め、新施設長になる予定の浜崎さんは
「職員が手話を教えるなど、地域の人にも役立つ施設にしたい」と
意気込みを語っているとのことだそうです。


先程も話しました通り、ずっと前に金町学園の
閉鎖の危機がありました。
今思えば、閉鎖の危機を乗り越えて新しい施設として移転し、
再出発できるようになり良かったと思います。
聴覚障がいがある子どもたちが手話で
コミュニケーションができる大切な場所でもあります。
今後のご活躍を応援しています。
さておき、今、これからだんだんと寒くなってきますので
皆さまも食事の管理や体調管理などをして、
気をつけて過ごしていきましょう。
では、手話ニュースを終わります。



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